【イエテラスの新築】収納について!【太田・桐生・みどりの新築住宅】
- 2018年12月24日
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イエテラスの新築、いえとち本舗群馬東毛店の肥沼です。
太田市・桐生市・みどり市で新築住宅をお考えの方に新築に関する情報についてお届けします。
今から、太田市・桐生市・みどり市で新築住宅を建てようと思うと、たくさんの不安が出てきて何がわからないのかがわからない、という状態になってしまいますよね。
太田市・桐生市・みどり市で新築住宅を建てることは、 ほとんどの方が一生で一番の大きな買い物になると思いますので、絶対に失敗はしたくないものです。
今回は、新築住宅の収納についてです。
新築住宅の部屋はきれいですし、初めは何も荷物がありません。
実際に住んだ時に、何を、どこに、どのくらい、収納したいのかを 考えていなければ、収納スペースは少なめに作ってしまうかもしれません。
同時に考えなくてはならないのが、その収納力です。新築住宅の部屋それぞれに収納する量は違います。
適切な収納スペースを確保するには、現在住んでいる家の収納スペースと、荷物の量を把握することが大切です。
新築住宅の収納スペースがなければ、荷物は新築住宅の部屋や廊下などに置くしかなくなってしまうので、
見た目が悪くなってしまいます。
特に子ども部屋は、お子様が大きくなったときのことまでを考えて、収納を準備しないといけません。
新築住宅のどこに何を収納しようと決めても、その大きさが適当でなければ収納することはできません。
事前に収納する物の大きさを測っておく必要があります。
新築住宅の収納の奥行きに関しては見落としがちなので、縦・横だけでなく、奥行きにも注意しましょう。
せっかく新築住宅に広い収納スペースを確保したのに、荷物のサイズをきちんと測っていないと、出入り口の間口が狭くて大きな荷物が入らない・・・ということもあります。
何を収納するのか、中に入れる家具をどのくらいの大きさにするのか、設計の段階から考えておくことが重要です。
また、新築住宅の収納スペースに取り付けるドアにも気を使いたいところです。
中側に開くドアにすると、開けた時に収納スペースを圧迫します。
逆に廊下側に開くドアの場合は、大きい荷物を収納する際にドアが邪魔になる可能性もあります。
ですので、ドアをつけないオープン収納も良いですね。
他にも、天井収納や床下収納は使わなかったなど収納に関する失敗はたくさんあります。
現在の持ち物を書き出して、何をどこに収納するのか事前にシミュレ―ションしておきましょう。
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