【イエテラスの新築】家も≪大は小を兼ねる?≫【太田・桐生・みどりの新築住宅】
- 2018年01月18日
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いえとち本舗 太田店の中村です。
太田市・桐生市・みどり市で家作りをお考えの方に新築に関する情報をお送りさせて頂きます。
昔のことわざで『大は小を兼ねる』と言われていますが、桐生市で新築住宅を建てる時もその言葉通り大きい方が良いのでしょうか?
確かに・・日本では、小さいよりは大きい方が良い、という考え方が一般的です。
でも現在、桐生市の新築住宅状況では、コンパクトハウスの需要も増えています。
それはなぜかというと、桐生市では土地も高く、予算にあった土地を探そうと思うと面積が狭くなってしまうからです。
さらに、核家族化がすすみ、LDKと洋室3部屋程度で充分というご家族が多いと言うこともあげられます
そして桐生市で新築住宅を建てるときに安易に『大は小を兼ねる』と考えるととても危険です。
理由は、固定資産税、補修費用、光熱費、家を建てる時の建設費用、がより高くなるからです。
せっかく桐生市で新築住宅を建てるのだからと、ものすごく大きい納戸を作ったが、その中のものはほとんど使わなくなり、しまいにはどこになにがあるか忘れてしまったという話を聞いたこともあります。
結局は新築住宅を建てた際に作った納戸が必要ないものを保存するためにスペースが使われているのです。
桐生市に新築住宅をたてるのなら、シンプルな暮らしがお薦めです。
シンプルに暮らそうとすると本当に必要なものを厳選して購入したり、、使っていないものは売ったり必要な人にあげたりして、
本当に必要な物が見えてきます。
そして、最低限の収納スペースで済むので、結果としてお部屋のスペースを広く取ることもできるのです。
お客様一人一人にあった家づくりをご提案いたします。
いえとち本舗まで、お問合せ下さい。
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